MJウォーカー 第5回 みちのくジャパンの企業文化の考察2

こんにちは!MJの工藤です。
MJでは、新入社員が入社すると導入研修後に五感レポートなるものを提出してもらっています。
テーマは特別にありません。
仕事でもプライベートでも自分が五感で感じたことを率直に書いてもらうものです。 
その中にお客様とのエピソードでこんなことを書いてくれた男子社員がいました。
入社4ヵ月後です。

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先日接客をしていて、少し感動する出来事がありました。
私がDVDの貸し出し業務をしている時でした。お客様が手の指を気にしながら、ビデオを持ってきました。

その手を良く見ると、切り傷か何かで絆創膏はしているのですが、染みて剥がれかかっているのです。
見ただけで痛そうで私はどうにかしてあげなくてはと感じて少し考えてみました。 
 
直ぐに答えは出ました。自分が絆創膏を持っていることに気がついたのです。
私はいつも指のささくれが酷く血が出ていることがあります。そのためにいつも絆創膏を常に身につけているのです。
そして絆創膏を「これ良かったら使ってください」と差し出しました所、びっくりした表情で「本当に助かるわ」と言って下さいました。  
    
私はその時、仕事だからというわけではなく、人間として普通の事をしたと思っていました。
でも少し考えてみると入社前の自分だったら、このような事ができたかと言うと自信がありません。
やはり、入社してからの研修などを通してMJの考え方が少しずつ身についてきているのかなと感じました。
そのお客様は次の日もご来店していただき、「昨日はどうも助かったよ」と言っていただきました。
私は当たり前の事をしただけですが、とても嬉しく感動いたしました。

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このレポートを読んだときは、とても嬉しい気持ちになりました。
まさしく私たちが求めているホスピタリティの精神だからです。
こんな想いの社員がMJには沢山います。ぜひ、そういう人達と話しをして欲しいと思います。
誰かの役に立つと思えたとき、その仕事は面白いものになります。

次回は、社長 小原寛の考え方に迫ります。

MJウォーカー 第3回 経営理念の一考察2

こんにちは!
前回に続いて経営理念の存在理由の考察です。
この経営理念の存在を特に強く感じるのが中途採用者の面接の時です。仕事は出来そうだけど、ちょっと価値観が合わないという人もでてきます。
この価値観の合わないというのは組織的にも本人的にも、仕事をする上ではちょっとつらくなります。
だからこそ、現場で働く社員と接点を持つことが大事です。そうするとその会社の本質が見えてきます。

もっと率直な言い方をすると会社案内やインターネットでの情報、それに人事担当者の話だけ聞いても、本当に社員が同じ価値観を共有しているかわからないんです。
それよりも、面倒でも現場に足を運んで自分の五感で感じることです。それが自分にフィットする会社を見つけるコツです。

よく7月位になると首都圏に就職したものの、3ヵ月位で辞めて面接にやってくる人がいます。
その人達に理由を尋ねると、「想っていた会社と違う」とみんな言います。だから現場の人たちと接点を持つことはとても大事なんです。
どんな会社でも100点満点というのはありません。その中でも自分のパーソナリティの中で価値観を共感できる部分があるかを確認することです。
経営理念の存在理由は次の7つです。

何のために経営理念は存在するか?というと次の7つが挙げられます。

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1. 企業の目指す方向を表す
2. ドメイン(事業領域)を表す
3. 意思決定する時の価値基準、成功基準となる
4. 社員の共通の哲学(日々の行動基準・社員の連帯感の醸成)
5. 社員がどのように扱われているかを表す
6. 社外へのメッセージ
7. 企業活動の源(精神的支柱)
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企業を選択するための大事な要素は、特に4の社員の共通の哲学(日々の行動基準)です。これがしっかりと一人でも多くの社員に浸透しているかで企業の永続的繁栄につながるか決まります。これがないととても30年以上は持ちません。この事を念頭において就活することが大切だと思います。
  次回は「みちのくジャパンの企業文化の考察」に続きます。
 

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MJウォーカー 第4回 みちのくジャパンの企業文化の考察1

こんにちは!
今回は企業文化についての考察です。ところで企業文化って何だと思いますか?
 
一言で言うとその企業が持つ「独特のクセ」のことですね。
だから企業文化には、良いクセと悪いクセがあります。

皆さんが就活している企業にもそれぞれ企業文化があります。
大事なのはその企業文化に触れることです。
それは実際に自分が客として利用してみたり、そこのスタッフと話しをしてみないとわかりません。
ぜひ、それぞれの企業の人事担当者に「御社の企業文化を教えて下さい」と尋ねてみて下さい。

MJの企業文化を一言で言うと「感謝とエンジョイの文化」なんですね。
お客様への感謝、仲間への感謝、お取引様への感謝、食への感謝、働ける事への感謝。
そして、商売を通してお客様と一緒に楽しむ、つまりエンジョイすることです。

本社スタッフは、雪が降ると、退社する際に、誰とはなしに自分の隣の車の雪を払って帰ります。
だから遅くまで残っている人は、ちゃんと雪が払われているから直ぐに帰れる。
本当に仲間ってありがたいものです。
 
MJの挨拶文化は感謝を表す言葉「ありがとうございます」なんです。
部屋に入るときも「ありがとうございます」と入ってくるし、電話を取るときも「ありがとうございます」から始まります。
これは同じ目標に向かって、働いている仲間に対しての感謝の気持ちを表した言葉。
お互いが分業の仕組みの中で一生懸命に仕事をしている。
その事に対して仲間への信頼と尊重の言葉です。
 
それから、MJは電話に出るのがとても早い。
それから、役員以下、自分の机は自分で拭く。だから整理整頓が習慣化されている。
それから、トイレで手を洗ったら、次の人が気持ちよく使えるように水で濡れた周りをしっかりと拭き取る。
それから、それから、本部スタッフは店舗が混むと疾風のように応援に走る。現場は現場、本部は本部なんて壁がない。  まだまだ、いっぱいあります。(^.^)
 
日々の行動哲学としての経営理念は絶対に不変ですが、企業文化は良い方へどんどん変わっていかなければならない。
そして、自分達がプライドを持てる会社にすることが何より大事です。
会社は社員一人ひとりのことを意味しています。
お客様にとっても、スタッフにとっても、全員が満足するには、まだまだ道のりは険しいですが、合格点がいただけるように一生懸命によりよい文化を育みたいと思います。  

次回は、みちのくジャパンの企業文化の考察2に続きます。

MJウォーカー 第2回 経営理念の一考察1

こんにちは!
当社は2008年に創業30周年(今年で32年目)を迎えることができました。ありがたいことです。
やはり、私たちがやってきた商売に対する姿勢は間違いないという確信が持てます。これからもお客様に喜んで貰える良い商売を更に目指したいと思います。

創業当時のことを考えると、今でこそ5階建ての本社ビルに入っていますが、私が入社した27年前は、6畳2間の事務所からスタート致しました。当時はMJも創業期から成長期にかかっていて、ほっかほっか亭やすしグルメ、アメリカンウェーブの出店ラッシュで、それこそ社員全員でがむしゃらに働いたことを覚えています。商売の楽しさを全身で味わいました。毎月のように出店するわけですから自分達の努力がはっきりとした形(店数)で見える、こんなやりがいはそう味わえません。
今までで一番感激したのは自社ビルを初めて建てたときで、この時ばかりは嬉しくて泣けました。(>_<)

ところで、企業の寿命は今や10年説と言われるようになりましたが、30年持つ会社は100社にどの位あると思いますか?正解は○社。50年持つ会社は1,000社に○社、100年持つ会社は12,000社に○社だそうです。とても厳しいですね。(答えは一番下にあります)
これらの企業で共通するものは何かと考えてみると、もちろん時流に乗る経営戦略は欠かせませんが、それと同時に大切なものは経営理念の存在そのものだと言えます。

それではここで質問です。
そもそも経営理念とは、何のために存在するのでしょうか?
実はこれが大事なんです。我が社の経営理念を説明するのは、どこの会社でも教えますが、その前になぜ経営理念が必要なのかを教える会社は少ないと思います。
経営理念を定義すると「時代の流れや時を越えた、経営に対する普遍性を持つ揺ぎ無い信念、あるいは価値観」ということになります。だからどんなに時代や人が変わっても、創業精神は絶対に変わらないということです。みちのくジャパンの「清気質」や「十訓」がこれに当たります。「お客様に喜んでもらいたい」この想いは不変です。

それでは経営理念は何のために存在するかというと7つあります。それは。。。
次回「一考察2」に続きます。


(答え 順に2社、7社、1社です)

 

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MJウォーカー 第1回 我が岩手県について

学生の皆さん、こんにちは、みちのくジャパン(通称MJ)で人事を担当している工藤です。
今年もこの時期を迎えられることに感謝しています。
いよいよ本格的な就活が始まっております。先ずは自分自身の就活の軸になるものを整理してから、業界や企業を選んで欲しいと思います。そして、自分にフィットする会社を見つけるには、現場で働く社員と接点を持つことが大事です。そうすると仕事の興味や関心の中身が具体的になるし、変わってきます。

この「MJウォーカー」は、皆さんが就活するうえでの選択肢の一つとして株式会社みちのくジャパンを考えて頂くためのガイドとして作りました。
色々な視点から、サービス業の素晴らしさと私の愛するMJを皆さんにご紹介していきたいと思います。是非是非、皆さんの手でMJの扉を開けて頂きたいと思います。

ところで、岩手県の人口は何人いるかご存知ですか? 

平成22年2月1日現在の本県の推計人口は、1,338,421人です。(135万人をきっています)
前年同月と比べると11,034人も減少したことになります。これは、軽米町(10,146人)や岩泉町(10,813人)の人口とほぼ同じです。
と、いう事は、毎年、村や町が一つずつ消滅していることになるわけです。このまま推移すると2050年には70万人に半減するとも言われています。
岩手を愛する私としては、この現実を考えると、地元出身の学生さんには、当社に限らず地元の企業を選択肢の一つとして是非加えてもらいたいと思うわけです。

我が岩手県は森林面積が8割を占める豊かな自然環境と世界有数の三陸漁場があるわけですから、わざわざ北海道に観光に行かなくても自然を満喫できる、そんな魅力のある岩手県であって欲しいと思うわけです。そして、岩手県にUターンやIターンをする人を一人でも増やせるように活性化の一旦を担いたいと思っています。

私どもMJは、地元を元気にしたいという思いから、郷土愛にあふれる学生を募集しております。少し前のデータですが、小売業の店舗数は県内で約1万9千店舗ありましたが、2年間で閉店した店数は777店舗だそうです。その代わり売場面積はどんどん拡大していますね。それは県外から好調企業の出店や大型ショッピングセンターが増えているからなんです。でも殆どオーバーストア状態です。

一昨年1年間で倒産した県内企業数は105社で、その倒産理由のうち販売不振が67社ですから、力の無い企業はどんどん淘汰されていく厳しい現状です。

そんな環境だからこそ、地元を元気にするのはやはり地元の人間が頑張らなければならないと思うんですよ!ちょっと待てよ、私は福岡県出身だ?(*_*;   ←この言い方はまずい。。。ということで訂正です。岩手県・青森県をこよなく愛している人・興味を持っている人に変更です。 
 
 
そしてMJの目指す目標は次の3つです。
 1.1,000億円企業を創る(独自のブランド開発と海外進出)
  2.全国レベルで通用する人材を育成する
  3.社員の生活を向上させる

 
今年もまた、この3つを実現するためのチャレンジが続いています。

 

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