心配りのエピソード 第11回 サーティワン
第11回 サーティワンアイスクリーム編
心配りのエピソードは、社内報の投稿や五感レポートから特に印象に残ったものを掲載しています。お客様の視点だけではなく、スタッフの視点からも書かれています。そこにはサービス業の素晴らしさとMJの企業文化が見えてきます。是非お読み下さい。
第11回目は、サーティワンから(社内報の投稿より)
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先日、初めてお客様からクレームの電話を頂いてしまいました。内容は1万円支払ったのにお釣りをもらわなかったというものでした。レジの打ち方が悪かったこと、お札の入れ方が悪かったこと、お釣りを渡そうとしたところで別の注文が入って、気を取られてしまったことが原因でした。お客様からお電話を頂いた時の私は、大変なことをしてしまったとは思っていても、心から申し訳ないという気持ちに欠けていました。
翌日、お金をお届けすることになりましたが、どのようにお詫びしたら良いのか、何を持っていったら良いのかと、お詫びのテクニックばかりに気を取られてしまっていました。
翌日、早めにご自宅近くに到着した私は、不安で頭が一杯で、どんな顔でどんな声で謝ったら良いのだろうと、まだそんなことを考えていました。しかし、実際にお客様にお会いしたらそんなことは考えるまでもないことだと分かりました。
「申し訳ございません」とひとこと言った瞬間に、お客様が「わざわざすみません。ご苦労さま」と笑っておっしゃったのです。
その時、私はこの優しいお客様にご来店いただけたことに感謝し、自分の対応を申し訳なく思いました。
お釣りと無料券を渡した時に、お客様から「ありがとうございます」と言われ涙が出そうでした。もう一度お詫びして戻って参りましたが、もう絶対にミスをしないと思いました。
ご心配、ご迷惑をおかけし、相談に乗って頂いたチーフ、キャプテン、トレーナーに本当に感謝しております。
入社して3ヵ月、大切な事に気付かせていただいたことに感謝の気持ちで一杯です。
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私たちは、いつもお客様に育てていただいております。
お客様と大事な事に気付いてくれたスタッフに感謝です
工藤
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